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Raspberry Piの温度対策 RaspberryPiの温度について、2020年8月、最高気温35度、冷房していない室温がおそらく32度くらいの時の温度を見ると、ヒートシンク付き、プラスチックケースに入れたPi3は、 pi@raspberrypi3 ~ $ vcgencmd measure_temp temp=61.8 C 同じくヒートシンク付き、プラスチックケースに入れたPi4は、 pi@raspberrypi4 ~ $ vcgencmd measure_temp temp=66.0 C プラスチックケースに触るとかなり熱い。概ね外気温に対してPi3で30度、Pi4で35度高い。これは何もしていないアイドル状態なので、何かさせるとさらに上昇するということになる。 Pi4の方はファンが付属しており、かなり喧しいので外していたが、これをつけると温度は劇的に下がる。 pi@raspberrypi4 ~ $ vcgencmd measure_temp temp=50.0 C ただし、ファンのうるささは、同じ部屋にあると寝るときに気になってしまう程度で、しかもずっと回っているので耐久性が気になる。
https://w.atwiki.jp/avrmicom/pages/35.html
使用したもの Raspberry Pi type B 512MB ケースセット SDHCカード 16GB class10 microUSBケーブル(給電用) 無線USBキーボード HDMIケーブル LANケーブルまたは無線LANアダプタ WLI-UC-GNM OSインストール 1. OSイメージダウンロード http //www.raspberrypi.org/downloads からRaspbianのイメージをダウンロード。 2. OSイメージ書き込み Windowsの場合、Win32DiskImagerというソフトを使うとSDカードに書き込める。 3. OS初期設定 SDカード、HDMIケーブル、USBキーボード、microUSBケーブルを接続し、起動させる。 電源ボタンは無いので給電すると起動する。 BIOSのような画面が出てくるがよくわからないので、expand rootfsのみ実行しておく。 これでSDカードの全領域が使用できるようになるらしい。 無線LAN設定(WPA2) LANケーブルを刺しただけでSSH接続は可能だったので、ここからはSSH経由で設定。 (HDMIケーブル、USBキーボードはもう要らない) 無線LANアダプタは最初から認識できていて、ドライバも入っているようなので、 本来はあまりつまずかずに無線LANの設定はできるはずです。 ですが、私はLinuxの無線LAN設定が初めてだったことと、Debian系のOSに慣れていないこと、 などの理由から少々手こずってしまいました。一番ハマってたのはルータ側でMACアドレスによる 制限をかけていることを忘れていたことですが。。。 いろいろなページを参考にさせていただきましたが、最終的に一番見ていたのがこちら。 http //d.hatena.ne.jp/pasela/20121224/raspi_wlan 概要としては、 /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confの編集(wpa_passphrase コマンドを利用する) /etc/network/interfacesの編集 その他、Tips http //d.hatena.ne.jp/yutakikuchi/20111013/1318436872 = sudoでリダイレクトできないときの対処法。sh -c でコマンドをまとめてあげるんすね。 http //www.raspberrypi.org/phpBB3/viewtopic.php?t=15341 p=162912 = iwlist wlan0 scanしてもSSIDのリストが表示されないと思っていたら、sudoが必要だったのね。 rootユーザになる raspbianの初期設定では、rootのパスワードが設定されていない様子。 そのため、suコマンドでrootユーザになれない。 #sudo passwd root として、新規にパスワードを設定してやるとrootユーザになれるようになる。
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/78.html
Raspberry PiをWifi中継器にする https //wakanya.wordpress.com/2016/09/19/%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%92wifi%E4%B8%AD%E7%B6%99%E5%99%A8%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF-wifi-ap%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%9D/ ここからはRaspberry Pi 3Bを用いている。このラズパイはWifiは2.4GHzのみ対応 Wifiインターフェイスの追加 基板上のWifiチップはwlan0というインターフェイスになっている。これは最初の設定でうちのWifiルータに接続されている。DHCPで割り振られたIPアドレスは192.168.11.35である $ ifconfig wlan0 wlan0 flags=4163 UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST mtu 1500 inet 192.168.11.35 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.11.255 inet6 240b 11 15e0 2800 2d13 4ee 74a2 ad85 prefixlen 64 scopeid 0x0 global inet6 fe80 8a0f ff7d cafd cf11 prefixlen 64 scopeid 0x20 link ether b8 27 eb 9b 2a f2 txqueuelen 1000 (イーサネット) RX packets 18457 bytes 1350771 (1.2 MiB) RX errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 7427 bytes 4105346 (3.9 MiB) TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 USBポートに刺したWifi USBドングル(2.4GHzのみ対応)は何も設定していないのでこうなっていた。 $ ifconfig wlan1 wlan1 flags=4099 UP,BROADCAST,MULTICAST mtu 1500 ether 06 15 f8 20 90 f1 txqueuelen 1000 (イーサネット) RX packets 0 bytes 0 (0.0 B) RX errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 0 bytes 0 (0.0 B) TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 ちなみに周辺のアクセスポイントのリストは次のコマンドで表示できる $ sudo iwlist wlan0 scan | grep ESSID
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現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2023年9月7日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Raspberry Pi OS ▲Raspberry Piのロゴ Raspberry Pi OSは、子供の教育及び小規模な開発者向けに開発されている、Raspberry Pi用の Debian系 Linuxディストリビューション。 2020年5月に正式名称がRaspbianからRaspberry Pi OSへ変更された。 ▲デスクトップ画面(Based by Debian 10 "buster") 各種データ 開発者 Raspberry Pi Foundation 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2012年6月 最新版 Raspberry Pi OS May 3rd 2023 / 2023年5月3日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 LXDE プラットフォーム armhf, i386 ウェブサイト https //www.raspberrypi.org/downloads/raspberry-pi-os/ 概要 Raspberry Pi Foundationには直接的に付属していないものの、Raspberry Pi OSは正式にRaspberry Piに対応したOSである。 初期のRaspbianはマイク・トンプソンや、ピーター・グリーンによって完成し 、2012年6月から現在まで開発が続けられている。 浮動小数点演算命令をもつCPUを高速に活用できる「hard-float」(反対語は「soft-float」)でコンパイルしたソフトウェアを実行できる特長をもつ。 エディション Raspberry Pi OSのエディションは2020年現在3つある。 Raspberry Pi OS with desktop and recommended software Raspberry Pi Foundationが推奨するソフトウェア一式が入ったバージョン。 Raspberry Pi OS with desktop GUIを提供するX Window Systemをはじめ、PCのDesktopと同様に、ブラウザ、ワープロ、表計算、プレゼンテーションなど事務用の必要最小限のソフトウェアも同梱している。 使用するには4GB以上のImageで8GBのSDが必要。 Raspberry Pi OS Lite コマンドラインで利用する軽量版で、事務用などのソフトウェアの他、GUIを提供するX Window Systemも最初は入っていない。 コマンドには、Linux Standard Baseで参照しているコマンド、Debian固有のコマンド(apt)、Raspberry Pi OS固有のコマンド(raspi-config)などがあり、これらのコマンドはDesktopでも利用できる。 また、IntelやAMDのCPUを採用しているパソコン向けに設計されたi386版もある。 導入方法 導入には複数の方法がある。 Raspberry Pi OS導入済microSDメモリーカード(以下SD)を購入する。 NOOBS LiteをSDにコピー後、Raspberry Piで起動し、Wifi経由でRaspberry Pi OSのDesktopかLiteを導入する。 NOOBSをSDにコピーする。Raspberry Pi OSを含んでいる。 SDをフォーマットして、Raspberry Pi OSのイメージファイルを書き込む。 Raspberry Pi Imagerを使用してSDカードをフォーマットしRaspberry Pi OSのDesktopかLiteを選択し書き込む 派生ディストリビューション Kona Linux Pi 外部サイト 公式サイト(英語) Raspberry Pi公式サイト(英語) 関連記事 Debian GNU/Linux コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-03 18 42 30) 名前 コメントログ
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Raspberry pi Model B+ メルカリで間違って初代ラズベリーパイを買ってしまった。 タイトルにはRaspberry Pi 3 Model Bと書かれてあり、2,800円だったのであまり確認せずに買ってしまったが、3ではなかった。文句を言おうかと思ったが、支払いまで終わっていて、こういう時メルカリでどうすればいいのかわからないのでめんどくさいのでやめた。 見た目はこのRaspberry Pi Model B+とRaspberry Pi 3 Model Bはそっくりだが、基板をよく見ればわかる。それを怠ったのは自分が悪い。 で、しばらくやる気がせずほっといたが、ちょっといじる気になった。そのメモ。 まず、この初代ラズパイは無線LANがない。有線LANならある。そこで、しょうがないから手持ちの11b対応の安いUSBドングルを使ってみた。一つ目はドライバが合わずダメ。二つ目は使えた。 小さいラズパイにキーボードやらマウスやらモニターやらを繋げてOSのインストールは絶対に嫌だったので、最初からリモートでできるようにセッティングした。 この二つのページを参考にした。 https //qiita.com/yuppejp/items/413b32d14d58c10e192c https //note.com/puerh_tea_/n/n995d269d6d9b 起動メディアの作成 以前はイメージフェイルをダウンロードしてうにっくすならddというコマンドをつかってマイクロSDカードにダウンロードしたファイルを書き込む、という手順で起動メディアを作成したが、Windowsだと結構面倒だったような気がするが、最近はRaspberry Pi Imagerというソフト(ツール)をWindowsにインストールすれば、勝手にOSの起動ディスクが作られるようになったらしい。要らんソフトがWindowsマシンに加わるのは嫌で仕方がないが、面倒くさいので今回はこれを使った。 sshが動くようにする 出来上がったディスクをWindowsマシンで見ると、たしか250MBくらいのディスクが一つあるように見える。そこにsshという名前の空のファイルを作る。 空のファイルをつくるのもうにっくすならtouchというコマンド一発だが、Windowsなので、これでいいんかわからなかったが、新規にテキストファイルを作成し、名前をsshに変更した。結果的にはこれで問題なかった。 ラズパイを起動する このマイクロSDカードをラズパイに刺して起動するわけだが、有線のLANをつないで起動する。 sshで接続する ssh pi@raspberry.local でつながる。Windowsだとテラタームとかだろうが、今回は終夜運転中の別のRaspberry Pi 4経由で接続した。ちゃんとつながった。こんな感じ。 pi@raspberrypi4 /boot $ ssh pi@raspberrypi.local pi@raspberrypi.local s password Linux raspberrypi 5.4.79+ #1373 Mon Nov 23 13 18 15 GMT 2020 armv6l The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software; the exact distribution terms for each program are described in the individual files in /usr/share/doc/*/copyright. Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent permitted by applicable law. Last login Wed Jan 6 11 46 39 2021 from 192.168.11.10 SSH is enabled and the default password for the pi user has not been changed. This is a security risk - please login as the pi user and type passwd to set a new password. pi@raspberrypi ~ $ とこうなる。 無線LANの設定をする 最初に接続したUSBドングルのドライバがなかったようで手間取ったが、おそらく pi@raspberrypi ~ $ sudo raspi-config で行けたんじゃないか。1 System Options → S1 Wireless LANとたどれば、SSIDとパスワードを入れることで設定できる。SSIDは自分で手打ちした。 無線LANの設定をする ここまで来たら、一旦シャットダウンして有線LANを外して再起動すればWifiで繋がっているはず。ちなみに有線接続時と無線接続時のIPアドレスは変わった。 以上でおしまい。 まあこれで無線接続できるようになったので、まあいいか。あまり熱くならないようで、ヒートシンクなしでもつかえるなら、まあちょっと遊んでやってもいい。 今は1月で寒い日だけど温度は33.6℃。裸の状態でヒートシンクはない。こんな状態。 CUIによる日本語化 Liteをインストールしたのでデスクトップ環境がない。日本語化するにはここを参考にした。 https //tkrel.com/9102 ちびファイに有線接続 このためにWifiのUSBドングルを使うのはもったいないので、ここで紹介したちびファイに接続した。ちびファイはイーサネットの口が二つあるので、一つは玄箱につないでおり空いている残りの口を使った。特に問題なくIPアドレスも取得できた。 pi@raspberrypi1 ~ $ ifconfig eth0 flags=4163 UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST mtu 1500 inet 192.168.11.50 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.11.255 inet6 fe80 644a 61cf 802 360d prefixlen 64 scopeid 0x20 link inet6 240b 11 15e0 2800 bcc6 e1ff c30f 502d prefixlen 64 scopeid 0x0 global ether b8 27 eb e4 33 38 txqueuelen 1000 (イーサネット) RX packets 2121 bytes 189098 (184.6 KiB) RX errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 705 bytes 104475 (102.0 KiB) TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 lo flags=73 UP,LOOPBACK,RUNNING mtu 65536 inet 127.0.0.1 netmask 255.0.0.0 inet6 1 prefixlen 128 scopeid 0x10 host loop txqueuelen 1000 (ローカルループバック) RX packets 0 bytes 0 (0.0 B) RX errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 0 bytes 0 (0.0 B) TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 メモリは512MBでほとんど使っていない。約100MBがswapに割り当てられている。 pi@raspberrypi1 ~ $ free -h total used free shared buff/cache available Mem 431Mi 30Mi 273Mi 5.0Mi 127Mi 344Mi Swap 99Mi 0B 99Mi SDカードは8GBを使っている。使用状況はこんな感じ。 pi@raspberrypi1 ~ $ df -h ファイルシス サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/root 7.1G 1.3G 5.5G 19% / devtmpfs 184M 0 184M 0% /dev tmpfs 216M 0 216M 0% /dev/shm tmpfs 216M 5.8M 211M 3% /run tmpfs 5.0M 4.0K 5.0M 1% /run/lock tmpfs 216M 0 216M 0% /sys/fs/cgroup /dev/mmcblk0p1 253M 54M 199M 22% /boot tmpfs 44M 0 44M 0% /run/user/1000
https://w.atwiki.jp/kirinkai/pages/16.html
ハードウェア/Raspberry Pi イギリスの Raspberry Pi Foundation が発売元。国内だと SR Components にて輸入が行われる。 シングルボードコンピュータ。お値段は 3,400円とお買い得価格。 詳しくはhttp //ja.wikipedia.org/wiki/Raspberry_Pi とかhttp //japanese.engadget.com/2012/03/05/pc-raspberry-pi-3400/ とかhttp //jp.rs-online.com/web/generalDisplay.html?id=raspberrypi を参照。 おもちゃ&勉強用にはかなり宜しい気がします。 ARM11 シングルコア 700MHz RAM 256MB ストレージは SD カードなど コンポジットや HDMI 出力可能 OS は Linux など。
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/19328.html
Raspberry Circusをお気に入りに追加 Raspberry Circusのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット Raspberry Circusの報道 Raspberry Circus(ラズベリーサーカス)が再結成&ワンマンツアー「Amazing Space Flight Tour 2019」決定 - Rock is Raspberry Circusとは Raspberry Circusの61%は努力で出来ています。Raspberry Circusの12%は度胸で出来ています。Raspberry Circusの9%は着色料で出来ています。Raspberry Circusの6%は海水で出来ています。Raspberry Circusの5%は利益で出来ています。Raspberry Circusの3%は税金で出来ています。Raspberry Circusの3%はお菓子で出来ています。Raspberry Circusの1%は記憶で出来ています。 Raspberry Circus@ウィキペディア Raspberry Circus Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ Raspberry Circus このページについて このページはRaspberry Circusのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるRaspberry Circusに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/avrmicom/pages/37.html
昔秋月で買った赤外線受信モジュールをラズパイに取り付けて テレビリモコンの信号を読み取らせてみようとしているがうまくいかず。。。 手順としては、lircをインストールし、lirc-rpiモジュールの読み込み設定を/boot/config.txtに書いてリブート。 その後、各モジュールおよび/dev/lirc0は見えるようになるが、/sys/kernel/debug/gpioにピン情報が正しく表示されない。 pi@raspberrypi ~ $ sudo cat /sys/kernel/debug/gpio GPIOs 0-53, platform/20200000.gpio, pinctrl-bcm2835 gpio-16 (? ) out hi ?って何だよw また、 mode2 -d /dev/lirc0 で赤外線受信状況を見ようとするが、テレビリモコンをぽちぽちしても何も表示されず。 ただ、赤外線受信モジュールに触るとpulse/spaceが大量に表示される。静電気とか!? Raspberry pi Bと最新OSのJESSIEの組み合わせが悪いのかな!? とりあえず、アップデート関連をやってみることにする。 更新前バージョン情報 pi@raspberrypi ~ $ uname -a Linux raspberrypi 4.1.7+ #817 PREEMPT Sat Sep 19 15 25 36 BST 2015 armv6l GNU/Linux 更新後バージョン情報 pi@raspberrypi ~ $ uname -a Linux raspberrypi 4.1.13+ #826 PREEMPT Fri Nov 13 20 13 22 GMT 2015 armv6l GNU/Linux apt-get update/upgradeでは変わらなかったが、rpi-updateでバージョンがあがったようだ。 バージョンあげても改善されず。lircを使うのは諦めようかな。。。 参考サイト http //blog.livedoor.jp/victory7com/archives/34652043.html http //make.bcde.jp/category/27/ [2015/12/10追記] テレビリモコンではなく、照明リモコンまたはエアコンリモコンを使ってmode2コマンドを試したら、あっさり受信できた。 相変わらず、debugfsの表示は上のままだけど。。。とりあえず先に進める!! irrecordコマンドを利用して、リモコンのパターンを学習しファイルに書き出す。 $ irrecord -n -d /dev/lirc0 light.dat 書き出したファイルは以下の感じ。 複数回試したが、gapの値もだいぶ違うし、rawの個々の値も違う。ただ、rawの個数は同じで23個。 HI/LOWしか恐らく見ていないのだと想像できる。 begin remote name light.dat flags RAW_CODES|CONST_LENGTH eps 30 aeps 100 gap 53988 begin raw_codes name on_off 1224 454 1221 467 1222 463 1218 470 381 1306 374 1313 1217 471 373 1313 374 1314 373 1313 375 1314 372 end raw_codes end remote 上のファイルで/etc/lirc/lircd.confを置き換えて、lircdデーモンを起動させ、 irsendコマンドを使用すると無事に部屋の照明をON/OFFさせることができた。 $ irsend SEND_ONCE light.dat on_off HIを1、LOWを0としすると、上記信号は 10101010010110010101010 で表すことが可能。
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes エクハ難度 PANIC FUSION Raspberry Railgun OSTER Project 142 1606 1 曲・譜面情報 既存難易度投票 IIDX ID書き込みは任意です。 既存難易度投票はツリーのどこでも構いません。コメントの先頭に、詐称(+1.1とカウント),強(+0.6とカウント),やや強(+0.3とカウント),中(±0とカウント),やや弱(-0.3とカウント),弱(-0.6とカウント),逆詐称(-1.1とカウント)を明記した上、半角スペース1つの後、理由を記載してください。(理由は必須ではありませんが、なるべく入力してください。) コメントミスの際は、その下へコメント欄に「コメントミスです。」とご記載ください。 難易度変更が決定した際、管理者がそのツリーに難易度変更したことを記載します。 その際、新たな難易度変更提案は親コメントへお願いします。 管理者の難易度変更コメントより後ろの同じツリー内の投票は無視されます。 ご了承ください。 詳しいことは、投票時のルールをご覧ください。 IIDX ID 攻略情報・コメント ID書き込みは任意です。 IIDX ID コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/820.html
なるほど。いい曲。 -- (名無しさん) 2022-07-19 17 45 07 なるほど、良い曲。良い曲なんだけど、STG的には残念。 -- (名無しさん) 2022-07-19 17 46 09 道中曲よりボス曲に向いてそう -- (名無しさん) 2022-09-05 11 18 45